『復讐同盟』ネタバレ最新|右京彩実はどうなる?一樹への制裁は何話か、31話まで解説

復讐同盟 ネタバレ 夫婦・恋愛の復讐

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夫の浮気相手を問い詰めたら、彼女は夫を独身だと信じていました。プロポーズまでされていたのです。

『復讐同盟 ―サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する―』は、裏切られた妻・上村麻美子と、騙されていた浮気相手・下北日向が手を組み、夫の一樹を「ボロボロにしてから捨てる」までを描く復讐漫画です。妻が愛人を責めるのではなく、味方に引き入れる。ここがほかのサレ妻ものと違います。

制裁には順番があります。先に落ちるのは、一樹のもう1人の浮気相手・右京彩実で、6〜7話です。一樹本人が追い詰められるのはずっと後で、28話「不正の証拠」から31話「さよなら一樹」にかけて、ようやく山場が来ます。

1話から31話までの流れ、右京がどう落ちたか、配信サイトごとに何話まで読めるか、ドラマ版のキャストを、2026年10月4日時点でまとめました。連載は続いていて、最終回はまだありません。今どこまで進んでいるかは記事の後半で説明します。

  1. 2023年12月から連載中|シーモア先行で34話、BUMPでドラマにもなった
  2. 不妊治療の案内を破り捨てた夫|1〜2話のあらすじ
  3. 第1話を読んで|いちばん腹が立つのは、ホテルではなくビストロ
    1. 怒鳴る男より、ごまかすのがうまい男
    2. 思い出の店に、別の女性を連れて行く
    3. 麻美子はまだ復讐を考えていない
    4. 日向の顔は見えないまま終わる
    5. 続きを買うなら、まず2話まで
  4. 登場人物とドラマのキャスト|麻美子・日向・一樹・右京・大川・伊勢谷麗
  5. 妻と愛人が組むまで|誰が誰を騙していたのか
  6. 【ネタバレ】31話までの流れ|先に落ちるのは右京、一樹は最後
    1. 1〜2話|「プロポーズ」「裏の顔」「結成」
    2. 3〜5話|右京彩実という2人目
    3. 6話〜7話|右京の婚約相手と「暴露」
    4. 8〜10話|「共犯者」から「真の復讐」へ
    5. 11〜23話|伊勢谷麗の登場と、長い助走
    6. 24〜27話|「データ奪取作戦」と離婚届
    7. 28〜31話|「不正の証拠」「告発文」「さよなら一樹」
    8. 最終回はまだない|31話のあとも配信は続いている
  7. どこで何話まで読めるか|シーモアだけ3話先、めちゃコミックは93話
  8. 話売りで追うか、単行本版でまとめるか|Renta!とブックライブ
  9. 評価は3.8〜4.6|★3が3割、低評価でいちばん多いのは「長い」
    1. ★1〜2が挙げる理由
    2. 高評価で多いのは「浮気相手と組むのは初めて見た」
  10. スカッと度|右京は7話、一樹は31話。待てる人向け
  11. ドラマ版は全29話|BUMPで配信、結末は明かされていない
  12. 手を組んで戦う話が好きなら、あわせて読みたい4作
  13. 最終回・ドラマ・話数について、よく聞かれること
  14. 女どうしの共闘が読みたい人に向く。早い決着がほしい人は7話まで
  15. 『復讐同盟』の今を6行でふり返る

2023年12月から連載中|シーモア先行で34話、BUMPでドラマにもなった

タイトル復讐同盟 ―サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する―
作者原作:二久アカミ/ネーム:絹川コウ/作画:kawaru/制作:taskey STUDIO
出版社・レーベルtaskey/peep/comic 恋とカシス
連載開始2023年12月(コミックシーモアの第1話は2023年12月18日配信)
話数・巻数連載中。コミックシーモアで34話・単行本版6巻、Renta!とブックライブで31話・単行本版5巻
主人公上村麻美子(大手メーカー勤務)と下北日向
評価めちゃコミック3.8(250件)/シーモア4.0(33件)/Renta! 4.3(28件)
実写化ショートドラマ(BUMP・2025年12月5日配信開始・全29話)

制作元のtaskeyによると、リリースから約2年で総PVは4,000万を超えました。LINEマンガの総合ランキングで1位(2024年4月28日時点)、ピッコマの「今読まれているマンガTOP10」でも1位(2025年10月19日時点)を取っています。

不妊治療の案内を破り捨てた夫|1〜2話のあらすじ

麻美子は大手メーカーで働くキャリアウーマンです。同期の一樹と結婚し、社内では憧れの夫婦と見られていました。けれど家の中は違います。29歳でプロポーズされて結婚したものの、夫婦の関係は1年以上なく、子どもができないまま3年が過ぎていました。

麻美子は不妊治療の相談会の案内を持ち帰り、夫婦そろって行く必要があると切り出します。遅く帰ってきた一樹は、以前試してだめだっただろうと他人事です。「夫婦同席」と聞いたところで表情が変わり、案内を引き裂きました。

「不妊なんて女側の問題だろ?」

レビューでも、この場面で読むのをやめたという声が出るほどです。

不妊治療を真剣に悩んでいる妻の前で案内を破く時点で無理でした(めちゃコミックのレビューより要約)

その夜、一樹は「酔っていた」と謝り、結婚前によく通ったビストロに今度行こうと言ってシャワーに向かいます。洗面台に残されたスマホに通知が届いたのは、その直後でした。差出人は「日向」。金曜の19時に駅の改札で会う約束です。

金曜、麻美子は帽子で顔を隠して待ち合わせ場所に立ちます。現れた一樹は長い黒髪の女性と合流し、食事をして、ホテルに入りました。そして2人が別れた直後、麻美子はその女性に声をかけます。証拠を集めて泳がせるのではなく、その場で相手に会いに行く。ここが物語の出発点です。

第1話を読んで|いちばん腹が立つのは、ホテルではなくビストロ

第1話は、不妊の悩みからは始まりません。最初に出てくるのは喫茶店で向かい合う2人の女性で、麻美子は相手の手に自分の手を重ね、微笑みながらこう持ちかけます。

「だったらあのクズ、ボロボロにして捨ててやろうよ」

そこから「数日前」に戻ります。妻と浮気相手が手を組むことは、最初から明かされているわけです。だから気になるのは「浮気がばれるか」ではなく「この2人がどうやって同じテーブルに着くのか」。発覚を山場にしない組み立てで、ここは好きです。

怒鳴る男より、ごまかすのがうまい男

一樹は案内を破った直後、麻美子の肩を抱いて、若いから大丈夫だとなだめます。言い返されると突き放し、麻美子が折れて謝ると、酔っていたと言って抱き寄せ、外食に誘う。短いあいだに甘い顔と冷たい顔が入れ替わります。謝っているようで、話を終わらせているだけです。

麻美子も、夫がいつもこうしてごまかすことに気づいています。それでも嫌いになれないと自分に言い聞かせる。怒鳴るだけの夫なら記号で済みますが、一樹は手口が具体的です。私はこういう描き方をする作品に点が甘くなります。ドラマ版で麻美子を演じた片山萌美さんの「クズがちゃんとずっとクズ」という評は、第1話の時点でもう当てはまります。

思い出の店に、別の女性を連れて行く

浮気の手がかりは順番に重ねられます。上着に残った甘い匂い、深夜の通知、待ち合わせ、ホテル。私がいちばん腹が立ったのは、ホテルではなく食事の店でした。一樹が機嫌取りに今度行こうと言った、あのビストロです。麻美子は向かいのカフェから、結婚前に2人で通った店に夫が別の女性と入るのを見ます。

店を変える手間すら惜しんだのか、と言いたくなります。一樹にとってあの店が「妻との場所」ではなかったことが、この1場面で伝わります。

麻美子はまだ復讐を考えていない

レビューでは「いきなり浮気相手に声をかける早さ」がよく褒められます。ただ、私には度胸で動いたようには読めませんでした。ホテルの前で立ち尽くし、公園のブランコで、泣いても何も解決しないと気持ちを立て直す。社内での立場があるから穏便に済ませたい、慎重に考えるべきだけれど長引かせたくない。直接会うのは、早く終わらせるための選択です。

離婚も頭をよぎるのに、周りの目が気になって踏み切れません。なぜ別れないのかという疑問に、第1話は「体面」としか答えていません。ここは納得しきれませんでした。冒頭で微笑んでいた顔と、ブランコでうつむく顔のあいだに何があったのか。それが2話の副題「プロポーズ」「裏の顔」「結成」にあたります。

日向の顔は見えないまま終わる

浮気相手の日向は、第1話では名前を呼ばれません。スマホの通知の差出人として文字で出るだけです。姿も、髪や影で表情が隠れたコマが続き、麻美子が声をかける場面でも顔は描き込まれていません。悪びれない女なのか、騙された側なのか。判断できないまま、麻美子が名乗る場面で終わります。

「一樹の妻なのですが!」

めちゃコミックは1話を3つに分けて配信していて、切れ目は「案内を破る」「2人を追う」「妻だと名乗る」の3か所です。登録なしで読めるのはここまでです(2026年10月5日時点)。

続きを買うなら、まず2話まで

気になったのは、動き出すまでの長さです。前半は麻美子の独白で説明が続き、事件が動くのは案内が破られる終盤。夫を信じたいという独白も、尾行の直前まで繰り返されます。低評価のレビューでいちばん多い「復讐がなかなか進まない」と同じ溜め方が、第1話にもあります。

それでも、無料分は名乗った直後で切れます。日向がどう答えるかは、次を開かないと分かりません。私なら2話までは買います。2人が手を組む「結成」まで読んで合わなければ、そこでやめても出費は1話ぶんです。

登場人物とドラマのキャスト|麻美子・日向・一樹・右京・大川・伊勢谷麗

人物役柄ドラマ版キャスト
上村麻美子主人公。大手メーカーで働く妻。夫への復讐を決める片山萌美
下北日向一樹に独身と偽られ、結婚の約束までされていた浮気相手。麻美子と同盟を組む井本彩花
上村一樹麻美子の夫で会社の同期。外面はよいが、複数の女性と関係を持つ西川俊介
右京彩実麻美子と同じ会社の社員。一樹が既婚だと知ったうえで関係を続ける、もう1人の浮気相手福室莉音
大川麻美子の会社の後輩。2人の計画を知って協力する林純一郎(役名は大川明日翔)
伊勢谷麗11話から登場する、麻美子の同期風吹ケイ

ドラマ版の設定では、日向は22歳です。演じた井本彩花さんは、日向はただの弱い被害者ではないと語っています。原作でも日向は泣いて終わる役ではありません。

妻と愛人が組むまで|誰が誰を騙していたのか

人物の関係を、騙した側と騙された側で並べるとこうなります。

  • 一樹 → 麻美子:妻。不妊の悩みを押しつけ、裏で浮気を重ねていた
  • 一樹 → 日向:独身と偽って近づき、プロポーズまでしていた。日向は既婚だと知らなかった
  • 一樹 ⇔ 右京:右京は既婚と知っている。公式のあらすじでは、2人は「共犯関係」にあると書かれている
  • 麻美子 + 日向:復讐同盟。のちに後輩の大川が協力者として加わる
  • 一樹 ← 伊勢谷麗:右京の件のあと、一樹に近づく麻美子の同期

日向と右京は、どちらも一樹の浮気相手です。ただし立場は正反対で、日向は騙された側、右京は分かっていて乗った側です。麻美子が日向とは組み、右京は制裁の相手にしたのは、この違いによります。

【ネタバレ】31話までの流れ|先に落ちるのは右京、一樹は最後

ここからは結末に触れます。各話には副題が付いていて、めちゃコミックでは1話を3つに分けて配信しているため、副題も1話につき3つあります。その副題に沿って流れを追います。

1〜2話|「プロポーズ」「裏の顔」「結成」

麻美子に声をかけられた日向は、一樹が既婚者だと初めて知ります。独身だと言われて飲み会で出会い、結婚の約束までしていました。日向は泣いて謝り、麻美子は彼女を責めませんでした。

麻美子は最初、穏便に済ませるつもりでした。けれど一樹がしてきたことを知って、考えを変えます。

書店の紹介文は、この決意を「あのクズ、絶対にボロボロにしてから捨ててやる」という一文で締めています。第1話の冒頭で麻美子が持ちかけていた、あの言葉です。

2話の3つ目の副題が「結成」です。妻と愛人の同盟は、ここで始まります。

3〜5話|右京彩実という2人目

3話で「女の影」が見え、同じ話のうちに名前が出ます。右京彩実。麻美子と同じ会社で働き、複数の男性と関係を持つ女性です。先輩である麻美子には反抗的な態度を取ります。

4話は「カマかけ」「クズな二人」、5話は「愛人vs愛人」「壁越し」「金づる」と続きます。騙されていた日向と、分かっていて続けている右京。同じ「愛人」でも立場の違う2人が、ここで向き合います。

6話〜7話|右京の婚約相手と「暴露」

右京には婚約相手がいました。6話の副題は「婚約相手」「面白いモノ」「暴露」、7話は「爆発」「詰み」「執着」。最初の制裁は、一樹ではなく右京に下ります。

読者のレビューには、右京が部長とも関係を持っていたことが書かれています。

右京もこれで破滅。まずは部長との不倫がバレて婚約破棄かな(コミックシーモアのレビューより要約)

夫にはほかにも遊び相手がいると分かり、2人はその相手を破滅に導く。ズルい嫌な女だったのでスカッとした(めちゃコミックのレビューより要約)

ここまでで7話。「テンポがいい」という感想は、この前半に集まっています。

8〜10話|「共犯者」から「真の復讐」へ

8話の副題は「共犯者」「資産」「真の復讐」です。右京の件で終わりではなく、狙いは一樹に移ります。一樹は浮気相手を自分の仕事に巻き込み、指示だけ出して成果を取る男だと、レビューは書いています。

9話の副題は「年増の女」「協力者」「我慢」、10話は「試飲会」「常務取締役」「一樹チャンス」。舞台は社内に移ります。麻美子の側には、後輩の大川が協力者として加わります。麻美子に好意を持っていて、レビューによれば他社の御曹司でもあります。

11〜23話|伊勢谷麗の登場と、長い助走

11話の最初の副題が「伊勢谷麗」です。麻美子の同期で、一樹に近づき、一樹はまた不倫に走ります。レビューで「3人目が出てくるとは」と呆れられているのがこの展開です。

ここから20話すぎまで、一樹への直接の制裁は起きません。16話「大川くんの過去」、19話「伊勢谷一家」、21話「新旧悪女」、22話「悪女決戦」「悪女砲炸裂」と、周りの人物の話が続きます。

評価が割れるのはこの区間です。恋愛の話に1話まるごと使われた、復讐が来たと思ったらおあずけになった、という不満が★の低いレビューに並びます。

24〜27話|「データ奪取作戦」と離婚届

24話の副題に「一樹の大穴」「データ奪取作戦」が出てきます。25話には「久しぶりの帰宅」「離婚届」「チョロい男」。27話は「最高の嫁」「サレ妻の感謝」「敗北」です。

24話まで読んだ読者は、一樹が調子に乗りすぎて自滅しかけていると書いています。同じレビューに、協力者が増えて「同盟」の形が見えにくくなったという指摘もあります。

28〜31話|「不正の証拠」「告発文」「さよなら一樹」

28話からの副題は、ひと続きに読めます。

  • 28話:奇襲/一樹のパスワード/不正の証拠
  • 29話:ラストピース/大川と誠/いざ地獄へ──
  • 30話:来社する愛人/謝罪するクズ夫/告発文
  • 31話:お・し・ま・い/さよなら一樹/ネタバラシ

不正の証拠、告発文、謝罪するクズ夫、さよなら一樹。第1話の冒頭で麻美子が持ちかけた「ボロボロにして捨てる」に、31話でようやく手が届く並びです。副題に「離婚届」が出るのは25話、「不正」が出るのは28話で、浮気そのものより後に、別の材料が用意されています。

告発のあとに一樹が会社でどう扱われたか、離婚がどう成立したかという細部は、ここでは書きません。副題が示す以上のことは、本編で確かめてください。

最終回はまだない|31話のあとも配信は続いている

31話の副題だけ見ると完結したように読めますが、どの配信サイトにも完結の表示はありません。先行配信のコミックシーモアでは、32話から34話までが出ています(34話は2026年9月12日配信)。麻美子と大川、日向のその後がどう締めくくられるかは、この先です。

どこで何話まで読めるか|シーモアだけ3話先、めちゃコミックは93話

配信サイトによって、話数の進み方と数え方が違います(2026年10月4日時点)。

配信サイト話売り単行本版
コミックシーモア(先行配信)34話6巻
Renta!31話5巻
ブックライブ31話5巻
めちゃコミック93話5巻

めちゃコミックの93話は、ほかのサイトの31話と同じところです。1話を3つに分けて数えているので、数字が3倍になります。めちゃコミックの「9話」は3話の3つ目、ほかのサイトの「9話」はめちゃコミックの25〜27話に当たります。感想やネタバレを探すときは、どのサイトの数え方かを先に確かめると迷いません。

最新話をいちばん早く読めるのはコミックシーモアで、話売りで3話、単行本版で1巻ぶん先に進んでいます。

話売りで追うか、単行本版でまとめるか|Renta!とブックライブ

右京が落ちる6〜7話までを知ってから1話を読み返すと、右京の態度や一樹の言い訳が違って見えます。31話まで追うなら話売り、まとめて読むなら単行本版が向いています。

  • Renta!:話売りで31話まで、単行本版で5巻まで。1話164pt、単行本版は1巻655ptの購入のみで、レンタルの表示はありません。1話は無料で読めます
  • ブックライブ:話売りで31話まで、単行本版で5巻まで。単行本版は1巻720円(税込)。ブラウザで購入できます
  • どちらも会員登録は無料です

価格や配信状況は変わることがあるので、最新は公式ページでご確認ください。

▶ 1話を試し読みする(Renta!)

▶ 1巻を見る(ブックライブ)

評価は3.8〜4.6|★3が3割、低評価でいちばん多いのは「長い」

レビューがいちばん多いのはめちゃコミックで、250件あります。内訳はこうです。

星件数割合
★570件28%
★482件33%
★376件30%
★218件7%
★14件2%

★1〜2は合わせて22件で、1割に届きません。そのかわり★3が3割あります。強く嫌われてはいないが、手放しで褒める人も多くない、という分布です。コミックシーモアは話売りが4.0(33件)、単行本版が4.6(7件)、Renta!は話売りが4.3(28件)でした。

★1〜2が挙げる理由

2024年12月以降に書かれた★1〜2のレビュー11件を読むと、理由は4つに分かれました。

  • 復讐がなかなか進まない・引き延ばしている:4件
  • 登場人物がクズばかりで読んでいて不快:3件
  • 復讐などせず、さっさと別れるべき:2件
  • 妻と愛人が組む設定に乗れない:2件

やっときたか!と思ったら展開が変わって復讐はおあずけ。読むのがしんどくなりました(めちゃコミックのレビューより要約)

★3〜4のレビューにも「ちょっと長い」「テンポよくしてほしい」という声があります。右京が7話で落ちたあと、一樹に手が届くまで20話かかる。この間隔が、評価を下げているいちばんの理由です。

高評価で多いのは「浮気相手と組むのは初めて見た」

★4〜5のレビューで繰り返されるのは、設定の珍しさと、2人の賢さです。

証拠集めが続く多くの不倫漫画と違い、いきなり浮気相手に声をかけて一緒に倒そうとなる。展開が早くてストレスがない(コミックシーモアのレビューより要約)

日向が素直に謝り、麻美子が彼女を責めないことを挙げる人も多くいます。浮気相手が「いい子でよかった」という感想は、2024年から2026年まで途切れずに出ています。

スカッと度|右京は7話、一樹は31話。待てる人向け

スカッとする場面は2回に分かれて来ます。1回目は右京が落ちる6〜7話で、ここは早い。2回目が一樹で、28〜31話です。あいだの20話は、仕込みと新しい人物の話に使われます。

ドラマ版で麻美子を演じた片山萌美さんは、この作品を「クズがちゃんとずっとクズ」と評しています。片山さんは、そのおかげで罪悪感は一切わかなかったとも話しています。制裁に後ろめたさが残らないかわりに、一樹が調子に乗っている場面を長く見ることになります。

すぐに決着が見たい人は、7話までで一区切りと考えると読みやすくなります。一樹の最後まで見届けたい人は、31話まで出そろった今が読みどきです。

ドラマ版は全29話|BUMPで配信、結末は明かされていない

ドラマ版は、ショートドラマアプリ「BUMP」で2025年12月5日に全29話が一斉に配信されました。製作委員会の幹事はTOKYO MX、監督は宮嶋風花さんです。

公式のあらすじは、麻美子と日向が同盟を組み、右京の存在が分かるところまで。ここは原作の1〜3話と同じ流れです。監督は「衝撃のラストが待ち受けてます」とコメントしていますが、その中身は公表されていません。原作が連載中に作られたドラマなので、結末が原作と同じになるとは限りません。

大川の役名はドラマでは「大川明日翔」。伊勢谷麗を演じた風吹ケイさんは、自分の役を「かなり意味深な役」と話しています。

手を組んで戦う話が好きなら、あわせて読みたい4作

最終回・ドラマ・話数について、よく聞かれること

Q. 最終回はどうなりますか?
A. 最終回はまだありません。連載中で、コミックシーモアでは34話まで配信されています。一樹への制裁は28〜31話が山場です。

Q. 6話では何が起きますか?
A. 6話の副題は「婚約相手」「面白いモノ」「暴露」です。一樹のもう1人の浮気相手・右京彩実への制裁がここで始まり、7話の「爆発」「詰み」へ続きます。めちゃコミックでは16〜18話に当たります。

Q. 単行本は何巻まで出ていますか?
A. 電子の単行本版が、コミックシーモアで6巻(6巻は2026年6月19日配信)、Renta!・ブックライブ・めちゃコミックで5巻まで出ています。

Q. ドラマはどこで見られますか? キャストは?
A. ショートドラマアプリ「BUMP」で全29話が配信されています。麻美子は片山萌美さん、日向は井本彩花さん、一樹は西川俊介さん、右京は福室莉音さんです。

Q. めちゃコミックの話数がほかと違うのはなぜですか?
A. 1話を3つに分けて配信しているためです。めちゃコミックの93話が、Renta!やブックライブの31話に当たります。

Q. どこで読めますか?
A. Renta!とブックライブで31話・単行本版5巻まで読めます。最新話が早いのはコミックシーモアです。
Renta!で1話を試し読みする/ブックライブで1巻を見る

女どうしの共闘が読みたい人に向く。早い決着がほしい人は7話まで

向いている人

  • 妻と浮気相手がいがみ合わず、手を組む話が読みたい人
  • 夫だけでなく、分かっていて乗った浮気相手にも制裁が下る話が読みたい人
  • じわじわ追い詰める過程を楽しめる人

向かない人

  • 数話で決着がつく話を読みたい人(一樹への制裁は28話から)
  • 不妊をめぐる夫の暴言を読むのがつらい人(1話から出てきます)
  • 完結してから一気に読みたい人

『復讐同盟』の今を6行でふり返る

  • 妻の麻美子と、独身と偽られていた浮気相手の日向が、2話で同盟を組む
  • 最初に落ちるのは、既婚と知って関係を続けていた右京彩実。6〜7話
  • 11話から同期の伊勢谷麗が現れ、一樹への制裁は20話ほど先送りになる
  • 28話「不正の証拠」、30話「告発文」、31話「さよなら一樹」で山場が来る
  • 連載中。コミックシーモアが34話で先行、Renta!とブックライブは31話、めちゃコミックは93話(1話を3分割)
  • ドラマ版はBUMPで全29話。結末は公表されていない
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